ThunderboltやSandy Bridgeプロセッサなどさらに高速化されたMacシリーズ。
そのiMacを早速レポートした9to5Macが興味深い記事を書いています。
簡単に言うと。
「将来のApple wireless keyboardにバックライトが搭載されるかもしれない」
という内容。
根拠はと言いますと、新型iMacのSystem Prefのキーボード設定の所に
「環境光が暗い場合、キーボードを発光させる」
という項目が追加されたというものです。
以上が現在分かっている事なのですが、僕的には、すごく期待してしまいます。
普段、夜遅い時間まで作業していると目が疲れてきてしまい、照明を間接照明のみにした場合キーボードの特にFunctionキーの打ち間違いが激増します。
その時にバックライト搭載キーボードがあれば、その悩みも解決するでしょう。
しかしながら、
この情報はよくある単なるミスである可能性はすてきれません。
Macの本体によってバージョンは同じだけどOSの内容が変わっている場合があるらしい。
(実際にMacbookProにはキーボードバックライトの設定項目があります)
・・・あれ?
今回のiMacはThunderboltやSandy Bridgeプロセッサなど現行MacbookProの新機能といろいろ共通点があります。
もしかして、MacbookProのMacOSXの一部を新型iMacに移植したってことですかね笑
それなら「修正ミスであった」という理由も分からなくもない気がします。
いや。それでは僕が困るよ!!
いずれにせよ、MacシリーズはMac本体とMacOSの最強コンビで最大の力を発揮します。
Macシリーズの高速化も進み、MacOSの先進性は揺るぎない物になるでしょう。
Ver =10.7 code name : "Lion"にも期待できますね。
1 件のコメント:
Cool Leaf 対応なのかもしれません(^_^.)
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